Don't sweat the small stuff... 英語で自己啓発本
こんにちは.ヨルフです.
英語を勉強中です.とにかく英語に触れることが大切だろうということで,
1日1つは英語で書かれた文章を読むことにしました.
それでしばらく前に買ったのが『Don't sweat the small stuff...』(著:Richard Carlson)という本でした.
- 作者: Richard Carlson
- 出版社/メーカー: Hyperion
- 発売日: 1997/01/01
- メディア: ペーパーバック
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『Don't sweat the small stuff...』
この本は英語で書かれた自己啓発本で,たぶん世界的なベストセラーです.検索したら沢山の情報が出てくると思います.(著者について:リチャード・カールソン - Wikipedia)
僕は小説などの物語はあまり好きではないのでこういうのを読んでいくことにしました。
タイトルの通り「ささいなことに振り回されるな」という内容の本で,そのためのヒントが100項目書かれています.一つ一つの項目は大体2ページで,毎日英文を読む習慣を作るのに最適な感じです.今のところ30項目くらい読みました.
今日はその中の
2. Make Peace with Imperfection (「不完全」と仲直りしよう)
という項目について僕の感想も交えて紹介したいと思います.
Make Peace with Imperfection
内容を簡単に紹介すると,
「完璧であることを求めると,自分や他人の悪い部分が目についてしまう.
散らかった物置,車のかすり傷,不完全な仕事,他人の行儀の悪さなどなど.
そして常に不満を抱えて生きることになる.それでは心穏やかに暮らすことなどできない.」
というものです.その中で心に響いた部分を引用したいと思います.
(前略)while there's always a better way to do something, this doesn't mean that you can't enjoy and appreciate the way things already are.
(常に何かをするためのより良い方法は存在するが,これは,あなたが物事の今あるあり方を楽しんだり,感謝したりできないということは意味しない)
改善できることがあるからといって,改善しないといけないわけじゃないんですよね.
個人的には「悪い部分!改善しなきゃ!」とか「今日はまだコレができてないから寝れない!」とあくせくするよりも「改善の余地があるな.でも重要なことではないし,放っておこう」とゆったり構える方が良いと思ってます.楽だし.
もちろん向上心は大切なのですが,それに振り回されて疲弊しきっていては人生を楽しむことはできないと思います.
まあこんな感じです.どの項目も具体的なシチュエーションが(著者の体験談も)散りばめられていて読みやすいです.55.Breathe Before You Speak や62.Do One Thing at a Time といった,項目自体が具体的な場合もあります.そしてどの項目も「ささいなことに振り回されるな」という考えが根幹にあります.
ちなみに
日本語版として『小さいことにくよくよするな! : しょせん、すべては小さなこと』(著:リチャード・カールソン,訳:小沢瑞穂)という本もあって,意味の確認用に一応買ったのですが,意訳が多くて少し残念でした.僕は原書の方が好きです.英語は英語のまま読むのが良いのかも.
小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと (サンマーク文庫)
- 作者: リチャードカールソン,Richard Carlson,小沢瑞穂
- 出版社/メーカー: サンマーク出版
- 発売日: 2000/06/01
- メディア: 文庫
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